大手銀行グループのみずほフィナンシャルグループは、2025年までの新たな中期経営計画を発表しました。
みずほフィナンシャルグループ 木原正裕 社長
「お客さまとともに挑んで、日本を強くしていく。サステナブルな社会を実現していく。そういった志を自分たちで掲げて、10年、30年後の豊かな実りある社会に向かって、とにかくまい進していく」
みずほフィナンシャルグループが発表した新たな中期経営計画では、2025年度に本業の儲けを示す「連結業務純益」で1兆円から1兆1000億円を目指すとしています。
目標達成のために掲げているのが人員、資本など経営資源の再配分です。競争が激化する住宅ローンなど、採算性の低い領域で4000人程度の業務を削減する一方、国内法人ビジネスやグローバル法人金融などに3000人を再配置する方針です。
また、店舗については削減や「小型軽量店舗」への移行を進めていくとしています。
さらに、みずほフィナンシャルグループでは10年ぶりに「ともに挑む。ともに実る。」と企業スローガンを一新しました。
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