18日は全国的に気温が上がり、青森県内でも5つの観測地点で30℃以上の真夏日になりました。この季節外れの暑さ、19日は一転して気温が下がる見込みで体調管理に注意が必要です。
※河村庸市キャスター
「午後1時の青森市です。季節先取り、ジャケットのいらない暑さ。気温計は30度を示しています」
18日午前8時半に25℃を超えた青森市は気温がぐんぐん上昇し、午後2時前に31.1℃の最高気温を観測しました。5月として、観測史上3番目の暑さです。青森県内は23ある観測地点のうち五所川原や三沢など合わせて5地点で「真夏日」に、22地点で今年の最高気温になりました。
アスファルトからの照り返しがまぶしい市街地では、半そで半ズボンになる人もいれば日傘に帽子を被って日差しを和らげる人の姿も。また、公園では木陰に腰をおろして休んだり、アイスを食べてリフレッシュしたりする姿が見られました。
※青森市民は
「びっくりしました。外に出て。こんなに暑いと思わなくて。冷たいものを求めてきました」
「木の下で涼しいので。ここはいつも特等席」
この暑さをものともしないのが子どもたち。それぞれがバケツを手に向かったのは、むつ市川内地区の海岸沿いです。あたご幼稚園の園児たちはツブ貝をえさにカニ釣りに挑戦しました。
真夏を思わせる青空の下に園児たちの歓声が響いていました。5月とは思えない季節外れの暑さとなった青森県内。ただ19日は気圧の谷や湿った空気の影響で、午後は雨の降る所が多く、雷を伴う所がある見込みです。また気温も20度以下の予報で気温差による体調管理に注意を呼びかけています。














