今年1月から3月までのGDP=国内総生産は、年率で1.6%増加し、3四半期ぶりのプラス成長となりました。
今回はなんとかプラス成長となりましたが、先行きに対する危機感は強まる一方です。
内閣府がけさ発表した今年1月から3月期のGDPは、実質で前の期と比べ0.4%のプラスでした。年率に換算すると1.6%の増加で、去年10月から12月期がマイナスに下方修正されたため、3期ぶりのプラス成長となっています。
新型コロナの影響の緩和で旅行や外食などのサービス消費が回復し、個人消費が増えたことが主な要因です。
ただ、先行きは不透明です。今回発表された輸出はインバウンド需要が増えたものの、海外経済の減速を受け、大幅なマイナスでした。また、足元では歴史的な物価高やアメリカの金融不安も続いています。
低空飛行が続く日本経済。物価高を超える賃上げを実現し、力強い回復を続けられるのか、課題は山積みです。
注目の記事
「こまめな洗顔は逆効果」バリア破壊防ぐ秘訣は適温“34℃”と正しい保湿順序 皮膚科医が教える冬の肌荒れ対策

「野球より大変」野球界の第一線で活躍してきた工藤公康さん 新たな挑戦の舞台は山梨の畑

【箱根駅伝】青学・黒田朝日選手 弟・黒田然選手(青学2年)を給水係に指名した理由とは 妹・詩歌ちゃん(8)は「あっくんは自慢のお兄ちゃん」【RSK山陽放送記者が密着「シン・山の神」誕生の舞台裏】

「寝ているはずなのに体が重い」自律神経が悲鳴を上げる“冬バテ” 頭痛・肩こり・集中力の低下…心身にくる不調 医師に聞く対処法

13歳で白血病 無菌室で消えた夢 「かわいそう」が心を傷つけ 絶望の中で見出した言葉の力と新たな夢【前編】

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】









