愛媛県松山市に本社を置く三浦工業の昨年度の決算は、国内外でボイラの販売が堅調に推移したことなどから増収増益となり、売り上げ、純利益ともに過去最高を更新しました。
三浦工業宮内大介CEO
「新型コロナ感染症の影響は限定的で、人の移動が活発化していることもあり、設備投資需要の回復の兆しがみられます」
三浦工業のグループ全体の昨年度の決算は、売り上げが前の年から10.3%増え1583億7700万円、また純利益も168億7600万円と前の年から18.5%増え、いずれも過去最高となりました。
要因としては、新型コロナの行動制限の緩和やカーボンニュートラルに対する関心の高まりなどを背景に、省エネタイプのボイラの販売などが国内外で堅調に推移したことなどを挙げています。
また今年度の純利益については180億円と、昨年度を更に上回る見通しを示しています。
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