5月12日はME、CFSの世界啓発デーです。各地でブルーのライトアップが行われていて、静岡市でも点灯セレモニーが行われました。
静岡市役所の屋上にある「あおい塔」が午後6時半、ブルーにライトアップされました。ME=筋痛性脳脊髄炎、CFS=慢性疲労症候群の世界啓発デーに合わせて行われ、セレモニーでは有志楽隊による演奏やアートパフォーマンスが披露されました。
<植田麻瑚記者>
静岡市役所本館の屋上にある「あおい塔」は、やさしいブルーの色にライトアップされています。筋痛性脳脊髄炎と慢性疲労症候群は通称ME、CFSと呼ばれていて、これまで健康に生活していた人が、ある日突然、原因不明の倦怠感に襲われ、その後微熱や頭痛、睡眠障害などが長期にわたって続く病気です。
このライトアップが静岡市役所で行われるのは今回が初めてで、セレモニーを主催した自身も患者である女性は、今回のライトアップをきっかけに、この病気のことを深く知ってもらい、自分事としてとらえてもらいたい、こうした小さな取り組みを今後も続けていきたいと話していました。
ライトアップは14日(日)まで、日没から夜10時の間、実施されています。
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