NBA=アメリカプロバスケットボールの元スター選手が台湾副総統と一緒に出演したPR映像で、台湾について「国」と発言したことが、中国のインターネット上で批判を浴びています。
こちらは、台湾のNGOが主催する「総統府にひと晩泊まりに来ませんか」というキャンペーンの宣伝映像です。登場するのはNBAの元スター選手で、現在は台湾のチームと契約しているドワイト・ハワード氏と頼清徳副総統です。
元NBA選手 ドワイト・ハワード氏
「台湾に来てから、この国の良さを改めて実感しています」
ハワード氏が台湾を「国」と発言したことを受け、中国のネット上では「彼を早く封じてしまえ」「謝罪なんていらないからブラックリストに登録してくれ」などと批判が相次ぎました。
この話題は中国版ツイッター・ウェイボの検索キーワードランキングでも一時、上位となったほか、中国共産党系機関紙の国際版「環球時報」も報道しています。
頼清徳副総統について環球時報は、来年1月に行われる総統選挙に与党・民進党から立候補することを決めた際に「台湾はすでに『独立国家』だ」と述べているが、これは誤った論法だ」などと報じています。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









