G7=主要7か国の財務大臣・中央銀行総裁会議が2日目を迎え、急速な預金の流出でアメリカの銀行が相次いで経営破綻したことを受け、金融システムの強化策などが話し合われています。
2日目の会議は午前9時すぎに始まり、アメリカでの相次ぐ銀行破綻をきっかけに不安定となった、世界の金融システムの強化について議論しています。
また、議長国・日本の鈴木財務大臣はさきほど、イギリスのハント財務大臣と面会しました。
イギリス ハント財務大臣
「素晴らしいウェルカム。ありがとうございます」
鈴木財務大臣
「どうもありがとうございます」
大規模な金融緩和の後遺症ともいえる急速な利上げだけでなく、SNSによる情報拡散や、ネットバンキングによる24時間取引というデジタル時代の「環境の変化」が今回の事態を招いたとの声もあり、何らかの規制がどこまで必要なのか、協議の行方に世界が注目しています。
午後には日本が招待したインドや韓国など6か国の財務大臣らと、サプライチェーンや脱炭素に向けた意見交換も行います。
夜は開催地の新潟で有名な「白菊」という花火が打ち上げられる予定で、ロシアのウクライナ侵攻を受けて世界平和を願う関係者の気持ちが込められているということです。
注目の記事
16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明









