静岡県掛川市は2020年から3年間の生活保護費の計算に誤りがあり、約600万円分の過大支給などがあったと5月10日発表しました。
掛川市によりますと、20年4月から23年3月までの間に対応した62件分の生活保護費について計算に一部誤りがあり、過大支給と支給漏れが発生したということです。過大支給はあわせて600万円ほど、支給漏れは約130万円にのぼります。
職員が23年4月分の計算ミスに気づき過去をさかのぼって確認したところ、これらの誤りが明らかになりました。
支給漏れについては追加支給を行うと決めていますが、過大支給については対応を検討中だということです。
掛川市はミスの原因として、資料やシステムへの入力状況の確認不足などを挙げていて、今後、研修を強化するなどして再発防止に努めるとしています。
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