百貨店の伊勢丹新宿本店は、バブル期を超える過去最高の売り上げを記録し、三越伊勢丹ホールディングスのグループ全体での最終利益も2.6倍になりました。
三越伊勢丹ホールディングスが発表した今年3月までの1年間のグループ全体の決算によりますと、売上高は前の年に比べて16.5%増えて4874億円でした。最終的な利益はおよそ2.6倍の323億円となりました。
特に、伊勢丹新宿本店の売り上げは3270億円を超え、1991年のバブル期の売上高を更新し、過去最高となりました。
新型コロナの影響で制限されていた外出の機会が復活したことや、富裕層向けの外商が好調だったということです。
三越伊勢丹ホールディングス 細谷敏幸社長
「(入店客数は)百貨店の本来の中心顧客であるミドル&シニアのお客様たちが戻ってくることによって、またプラスアルファになるだろう」
細谷社長は会見でこう話し、新型コロナの扱いが5類に移行したことでさらなる消費の拡大が見込めると期待を寄せました。
注目の記事
「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「燃え尽きた」からの復活…東京五輪代表・山中柚乃がマネージャーを経て「もう1回走りたい」 現役復帰を決意した理由とは

子育て家庭の日常に触れて学ぶ「家族留学」~家庭を持つことに不安を抱く若い世代に寄り添う取り組み~【調査情報デジタル】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!









