ゴールデンウィークをふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンがきょうピークを迎え、各交通機関は混雑しました。
大分市のJR大分駅では、午前中から大きな荷物やお土産を抱えた人や、別れを惜しむ家族連れの姿が見られました。
JR九州によりますと、分散傾向にあるUターンラッシュはきょうがピークということです。大分から博多方面に向かう日豊本線の特急列車は指定席が夕方までほぼ満席でした。
一方、大分空港を発着する空の便は、東京や、大阪行きなど、全ての便が終日ほぼ満席となりました。
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