岸田総理はきょう午後に発生した石川県能登地方で震度6強を観測した地震をめぐり、「これまで1名の方が亡くなられたほか、10数名の方が怪我をされ、複数の建物の倒壊等の被害が確認されたところだ」と明らかにしました。そして、「亡くなられた方に心から哀悼の意を表させていただく。そして、被災された方にお見舞いを申し上げたい」と述べました。
そのうえで、「引き続き余震の心配もある。また、天候もこれから悪化していく予報も出されている。住民の皆様におかれては引き続き強い余震や土砂災害の発生に十分注意していただきたい」と呼びかけました。
岸田総理は、アフリカ4か国やシンガポールへの1週間の外遊からきょう午後9時半ごろに帰国した後、総理官邸に入って被害の最新情報の報告などを受け、その後、記者団の取材に応じました。
あさってからの韓国訪問の日程については、「被害状況を見ながら適切に判断をしていかなければならないと考えている」と語りました。
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