5月5日はこどもの日です。福島県内の15歳未満の人口は過去最少となっています。
子どもの数は右肩下がりとなっていて、4月1日現在、19万2622人と前の年と比べおよそ5900人減り過去最少となりました。
いまの子どもの親世代と考えられる1985年と比較してみると…およそ46万人ですので、半分以下に減っているのがわかります。
市町村別の割合もみていきます。
県内で最も割合が高いのが大玉村の15.0パーセント、一方、最も低いのが金山町の4.3パーセントとなっています。
子どもの数が減少している中、大玉村では村独自の取り組みとして、3人目の子どもが生まれた際に祝い金30万円を支給。また0歳から2歳までの子どもの保育料を全額免除するなど子育て支援が充実しています。
村によりますと大玉村は、福島市と郡山市の中間に位置するアクセスの良さや周辺の自治体と比べ土地代も安いことが若い世代の居住につながっているのではと分析しています。
少子化対策は、日本の重要課題です人口減少に歯止めがかからない中引き続き子育て世代のニーズに合わせた切れ目のない支援が求められます。
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