アフリカ4か国などを歴訪中の岸田総理は、日本時間4日の午前1時前にアフリカ最後の訪問国モザンビークに到着しました。
モザンビークはアフリカ有数の天然ガスの埋蔵量を誇り、日本企業もLNG=液化天然ガスの開発プロジェクトに関与していることなどから、エネルギー分野の協力関係も強化したい考えです。
また、モザンビークは日本と同じく、今年から国連安全保障理事会の非常任理事国を務めていて、岸田総理は「スーダン情勢をはじめ、国際情勢に対する取り組みについても、緊密な連携を確認したい」としています。
一方で、モザンビークは、去年3月以降に国連で行われたウクライナからのロシア軍の即時撤退を求める決議案など、ロシアのウクライナ侵攻に関する6つの決議案の採択を全て「棄権」するなど、今回訪問するアフリカ4か国中では最もロシア寄りとみられています。
岸田総理は、首脳会談などを通じてモザンビークが抱える課題や考えに耳を傾け、およそ2週間後に控えるG7広島サミットの議論に繋げたい考えです。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









