中国の大型連休は3日、最終日を迎えましたが、のべ2億7400万人が移動するなど新型コロナの感染拡大前の人出が戻ってきています。
中国政府の発表によりますと、先月29日から3日までの労働節に伴う5連休で、のべ2億7400万人が移動したということです。
これは、新型コロナの感染が本格的に拡大する前の2019年を上回る人出です。
観光に伴う収入は1480億元、日本円にして2兆9000億円にのぼり、ほぼ感染拡大前の水準に戻ったということです。
ゼロコロナ政策が終了して初めての労働節の連休を迎えた中国ですが、消費や旅行需要の回復が鮮明になっています。
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