津軽三味線の日本一決定戦が3日から青森市で開かれ、全国から集まった演奏者たちが日頃の練習で鍛えた腕前を披露しました。
今年で17回目となる津軽三味線日本一決定戦。初日のきょうは初級者や中級者の部など5つの部門で合わせて76人が出場しました。
年齢は10歳から77歳と幅広くなっています。今回は外国出身の演奏者が3人出場していて、中級者の部では、中国出身の陳治宇(ちん・ちう)さんが2年半練習してきた成果を披露しました。
※中国出身 陳治宇さん「弦楽器なのに打楽器みたいな強めの表現もロックとか現代っぽいものも全部1つの楽器で表現できるところはすごく魅力的だなと思います」
観客は、津軽三味線の力強い音色に聞き入っていました。
※観客「心を打たれますね、津軽三味線は。優しさから厳しさからうっとりしています」「みなさんそれぞれの練習の成果が出て、初めてなのですが、感激しました」
4日は「日本一の部」が開催され、15人の中から津軽三味線演奏者の頂点が決まります。














