脳梗塞による後遺症がありながら、動く左手一本で作品づくりに取り組む作家の講演会が鳥取県米子市の中学校で開かれました。

米子髙島屋が作品展開催を記念して招いたのは、作家の「たけ」こと、河村武明
さんです。

河村さんは、34歳の時、脳梗塞のため失語症や聴覚障害、右手麻痺の重い後遺症が残りましたが、左手で絵と詩を書き続けています。

米子北斗中学校で河村さんがスクリーンを使い生徒たちに訴えたのは、感謝の言葉の持つ力についてなど。
河村さんの作品には、常に、感謝の言葉が綴られています。

生徒は
「自分の身近なことが、当たり前でないと気づかされました」

河村武明さんの作品展「たけの世界」は米子髙島屋で5月8日まで開催されています。