にぎわい創出につなげようとJR宮崎駅前ではキッチンカーがそろった「あみーろーど屋台村」の営業が30日から始まりました。
「あみーろーど屋台村」は、宮崎市の敷地を無料で利用してもらい、採算性や回遊性の向上を確認する事業の一環として今回初めて実施するものです。
「あみーろーど屋台村」では宮崎市の低速電動バス「ぐるっぴー」の発着所の敷地にキッチンカーが出店し、今後は店舗を入れ替えながら、日によっては、夜も営業する予定です。
(企画を提案した民間事業者 りょう 吉岡良祐 代表取締役))「宮崎駅の駅前なので、ここの土地を空き地にしておくのはもったいないなということで商店街をよりよく盛り上げたいなということで手を挙げた」
「あみーろーど屋台村」の営業は5月29日までで、その後の事業者の募集は8月4日まで行っています。
注目の記事
1歳半から里親家庭に「自分は何も悪いことしていないのに…」心を閉ざした幼少期 19歳女性が看護師の夢と自立へ一歩を踏み出す

「ご父兄ですか?何か一言を」無神経にマイク向けるマスコミへ怒り 「助かる見込みはありません」医師の非情な宣告 附属池田小事件で娘奪われた遺族が『超混乱期』振り返る【犯罪被害者支援part1/全4回】

小野田紀美大臣 外国人政策「ルールを守って暮らす外国人の方々が、風評被害を受けないように」「排外主義的なことをやっているのではない、理解を」【国会報告】

箱根駅伝2連覇ランナーのその後…名門・青山学院のアンカーが選んだ「第二の人生」恩師・原晋監督もエール【アスリート引退後の決断・前編】

「車が横転し、白煙が...」その時 “互いに見知らぬ3人の男性” が救出に向かった!その後 車は炎上「九死に一生の救出劇」とは【前編】

「強く抱きしめると痛いのでは…そっとなでることしかできなかった」 顔には多数のあざや傷、血で固まった髪の毛 金目的で男3人に拉致、殺害された一人娘 【2007年・闇サイト殺人事件 前編】









