■カーリング 混合ダブルス世界選手権 決勝 日本 - 米国(29日、韓国・江陵)
日本の谷田康真(28)、松村千秋(30)のペアは決勝でアメリカに2対8で敗れ、混合ダブルス初の銀メダルを獲得した。
前日に行われた準決勝でノルウェーを5対4で下し、初のメダルを確定させた日本の谷田、松村ペア。世界一をかけての一戦は予選で勝利しているアメリカとの対戦となった。第1エンドは得点に有利な後攻でスタートした日本だが難しいショットをしいられ、アメリカに先制を許してしまう厳しいスタートとなった。さらに第2エンドも2点をスチールされ3点追いかける展開。ショット、スイープ、ラインの読みなど抜群のコンビネーションを見せる日本だがその上をいくアメリカに1対5の4点差で前半を折り返した。
後半の第5エンド、日本はパワープレーを選択したが、アメリカに得点をされ1対6。終盤になるにつれ、アメリカに余裕が見え、追い込まれる日本。その後、1点追加も第7エンドでコンシード、2対8で敗れ、銀メダルを獲得した。谷田、松村ペアは前回大会に続いて2回目の世界選手権出場で日本に初のメダルをもたらした。アメリカは初優勝、3位決定戦はノルウェーがカナダを下し銅メダル。
【日本の過去10年の成績】
2022年 9位、谷田康真・松村千秋
2021年 15位、松村雄太・吉田夕梨花
2019年 中止
2019年 5位、山口剛史・藤澤五月
2018年 5位、山口剛史・藤澤五月
2017年 19位、阿部晋也・小笠原歩
2016年 20位、蒔苗匠馬・荒木絵理
2015年 10位、苫米地賢司・苫米地美智子
2014年 18位、持田靖夫・佐藤みつき
2013年 14位、柏木浩昭・佐藤由美子
(世界連盟HPより)














