27日から28日朝にかけ、大型無人機を含む中国軍の軍用機のべ38機と艦船のべ6隻が台湾海峡周辺で活動しているのが確認されました。
無人機は台湾とフィリピンとの間にある「バシー海峡」を越えて飛行したということです。
台湾国防部によりますと、現地28日午前6時までの24時間に中国軍の軍用機のべ38機と艦船のべ6隻が台湾海峡周辺で活動しているのが確認され、そのうち、のべ19機は事実上の停戦ラインである「中間線」を越えたほか、防空識別圏にも入りました。中でも大型の無人機1機は台湾南部とフィリピン北部の間にあるバシー海峡を通過し、台湾の東の海域まで出て、さらに中国との間の「中間線」を越えたということです。
中国軍は台湾の蔡英文総統がアメリカでマッカーシー下院議長と会談した直後から軍事演習を開始。演習が終了した後も、連日のように軍用機が中間線を越えたり、防空識別圏に進入したりしています。
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