JA鳥取西部が運営する県西部のスーパー「Aコープ」4店舗について、28日米子市で行われた通常総代会で、7月末までの経営状況を見極めたうえで最終判断する議案が承認されました。

JA鳥取西部 中西広則組合長
「今後の判断をここにいる、理事会に一任いただきたく提案する」

28日、米子市文化ホールで開かれたJA鳥取西部の通常総代会では、赤字運営が続くスーパー「Aコープ」4店舗について、7月末までの経営状況をみて店舗の閉店を検討する議案がはかられました。

賛成多数で承認された一方、組合員からは不安の声も…

組合員
「多数の皆様が(Aコープに)野菜を出店している。やめるということは、その農家の芽を摘むということになる」

県内のJA系スーパーを巡っては、東部の「トスク」9店舗、中部の「Aコープ」4店舗が、今年度中に閉店される方針が示されていて、その内8店舗は倉吉市の「東宝企業」が引き継ぐ方向で進んでいます。