おととし、アフガニスタンのカブールで180人以上が死亡した爆弾テロ事件の首謀者がイスラム主義組織タリバンによって殺害されたことが明らかになりました。
アメリカ国防総省は25日、2021年8月にカブールの国際空港の前で起きた自爆テロの首謀者をタリバンが今月上旬に殺害したことを確認したと明らかにしました。
殺害された首謀者は過激派組織「イスラム国」の幹部で、アメリカ軍は殺害には関与しなかったということです。
AP通信はアメリカ政府関係者の話として、アフガニスタン南部で起きたタリバンと「イスラム国」の交戦で死亡したと伝えています。
この事件はアメリカ軍がアフガニスタンからの撤退を進め、多数のアフガニスタン人が空港周辺に殺到していた混乱の中で発生し、アメリカ兵13人を含む180人以上が死亡しました。
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