河野デジタル大臣はマイナンバーカードの住所情報を変更するだけで、金融機関の情報が一括で変更されるサービスを5月16日に開始すると発表しました。引っ越しなどの際に、個別に手続きする必要がなくなります。
河野デジタル大臣
「民間の金融機関ですとか、いろんな事業者が顧客申し込みのとき、本人の同意を得れば顧客が引っ越した際も引越し後の住所を入手できる」
5月16日に始まるのは、マイナンバーカードの住所情報を変更すれば金融機関の情報が一括で変更できるサービスです。あくまで本人の同意がある場合のみで、マイナンバーカードに登録した住所、氏名、生年月日、性別が金融機関側に情報提供されます。
デジタル庁によりますと、サービスの対象は銀行や証券、生命保険、損害保険などを想定していて、当初は4社程度が対応し徐々に増える見込みだということです。
利用者は住所変更の際にそれぞれ個別に変更の届け出を出す必要がなくなり、手間を減らすことができるようになります。
注目の記事
正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









