フランスに駐在する中国大使が旧ソ連から独立したウクライナやバルト三国の主権をめぐり「国際的合意はない」などと発言したことについて、在フランス中国大使館は「個人の意見」だとするコメントを発表しました。
フランス駐在の中国大使が21日、現地のテレビ番組でウクライナやバルト三国などについて「主権国家であると具体的に定めた国際的合意はない」と発言したことをめぐっては、バルト三国を含むヨーロッパ各国から非難が相次ぎました。
在フランス中国大使館は25日になって「個人の意見を表明したことで各国は過度に解釈すべきではない」とのコメントを発表。「ソ連が解体した後、中国は最も早く関係国家と外交関係を樹立した国の一つだ」としたうえで、「各国の主権国家としての地位を尊重する」と釈明しました。
24日には中国外務省の報道官も「ソ連解体後、各国が主権国家の地位を有することを否認しない」と発言、火消しに追われています。
注目の記事
“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も

「ウチの嫁が…」「主人がお世話になっております」…主従関係? “配偶者の呼び方”で議論 「奥様」「旦那さん」は失礼? 他人の配偶者はどう呼ぶのが正解?

食べ物を床に落としちゃった!一瞬ならOK?“3秒ルール”は真実か 食品衛生の専門家が明かす「秒数よりも重要なこと」とまさかの“本音”

【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した









