軍事衝突が続くアフリカのスーダンから日本人とその配偶者45人が自衛隊機で退避し、きょう未明、周辺国のジブチに到着しました。
スーダンから日本人を退避させるため派遣された自衛隊のC-2輸送機は、日本時間のきょう未明、日本人とその配偶者45人を乗せ、周辺国のジブチに到着しました。
中には子どもの姿もあり、現地で対応にあたった武井外務副大臣によりますと、退避してきた人は疲れた様子を見せながらも健康状態に大きな問題は見られないということです。
また、自衛隊機による退避とは別にフランスや国際赤十字の協力により、4人の日本人がジブチやエチオピアに退避しているということですが、スーダンには今も数名の日本人が残っているということです。
45人の帰国などについては要望を聞きながら調整していくということです。
また、政府は現地時間24日をもってスーダンの日本大使館を一時閉館し、ジブチに臨時事務所を設置して業務を継続していくとしています。
注目の記事
「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】









