4月20日、熊本県菊池市の鴨川河畔(かもがわかはん)公園で除草作業をしていた菊池市臨時職員、村上一(むらかみ はじめ)さん(73)が倒れていたのが見つかりました。

菊池市によりますと、村上さんは橋周辺の4メートルほどの高さから転落したとみられその後、死亡しました。

村上さんは、安全帯やヘルメットを着用していなかったということです。

2メートルを超える場所での作業では、安全帯やヘルメットの着用などの措置が法律で義務付けられていますが、菊池市には村上さんたちが高い場所で作業をするという認識がなく、安全帯などの着用を呼び掛けていませんでした。

菊池市の安全管理が不十分だったとみられています。