21日、鳥取県は八頭町と岩美町で捕獲された野生のイノシシ2頭が、家畜伝染病の豚熱に感染していたと発表しました。県内で確認された感染は13例目となります。
県によりますと、4月19日に八頭町内で、死んだ状態で捕獲された野生のオスのイノシシ1頭と、20日に岩美町内で、生きた状態で捕獲されたオスのイノシシ1頭について遺伝子検査を行ったところ、豚熱に感染していることが分かったということです。
県の聞き取りによりますと、県内19の養豚場のブタに異常は出ていないということです。
ウイルスは土の中にも含まれるため、県は狩猟者や登山者らに対して、靴の泥を山で落として下山することを呼びかけています。














