内閣府は、若者の性暴力被害の予防を啓発するポスターについて、デザインが他のイラストレーターの作品と似ているとの指摘を受けて使用を取りやめたと発表し、陳謝しました。
内閣府は、「令和5年度若年層の性暴力被害予防月間」の一環で作成されたポスターについて、今後、使用をとりやめ、配布したものについてもできる限り回収すると発表しました。
内閣府によりますと、イラストレーターのたなかみさきさんの作品に似ているとの指摘が寄せられたためポスター製作を請け負った凸版印刷に確認したところ、「たなかさんの作品を参考とした事実があり、作品の類似性に関するチェックが不十分であった」と報告があったということです。
内閣府の担当者は、「関係者の皆様や国民の皆様に御迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げる」と陳謝しています。
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