松本総務大臣は携帯電話がつながりやすい周波数帯「プラチナバンド」のうち、現在使われていない部分について、有識者会議で議論がまとまれば、今年秋ごろの割り当てを目指すと明らかにしました。
松本総務大臣
「情報通信審議会において、夏ごろに割り当て可能との結論が出た場合には、総務省としては本年秋ごろの割り当てを目指して、700MHz帯携帯電話システムの技術基準や周波数の割り当てにおける審査基準などを示す基地局の開設指針の策定等の手続きを進めてまいります」
700MHz帯は「プラチナバンド」とも呼ばれ、屋内でも電波が届きやすく、NTTドコモとKDDI、ソフトバンクの3社が主に使っています。
総務省はプラチナバンドのうち、現在使われていない部分について、有識者会議で割り当てが可能との結論が出れば、今年秋にも割り当てを目指す考えを示しました。
プラチナバンドをめぐっては、楽天モバイルが割り当てを強く求めていて、技術的に問題がないか検討が進められています。
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