防衛省は中国海軍の空母「山東」が、今月7日からきのうにかけて、宮古島や沖ノ鳥島の周辺の日本のEEZ=排他的経済水域を含む海域を航行し、戦闘機などがおよそ330回、発艦や着艦を繰り返したと発表しました。
防衛省によりますと、今月7日から16日にかけて、沖縄県宮古島や東京都沖ノ鳥島の周辺の日本のEEZを含む海域で、中国海軍の▼空母「山東」や、▼ミサイル駆逐艦、▼高速戦闘支援艦などが航行しているのを確認したということです。
また、空母「山東」からは戦闘機やヘリが飛び立ったり着艦したりを繰り返し、その数はおよそ330回に及んだということです。
海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」や「あさぎり」が情報収集や警戒監視を行ったほか、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させるなどの対応をしました。
中国軍は今月8日から10日まで台湾周辺で軍事演習を行いましたが、防衛省はこれらの艦艇が演習に参加したものとみられるとしています。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









