国会で審議入りしている入管難民法の改正案をめぐり、埼玉県川口市などに住む少数民族のクルド人が、迫害を受けるトルコに強制送還される恐れが出てくるとして反対の声をあげました。
難民申請中のクルド人(10代)
「強制送還されたら、私の人生めちゃくちゃになってしまうし、トルコ語もクルド語もしゃべらない僕は向こうで全く生活できません」
川口市などには、トルコで迫害を受ける恐れがあるとして、日本で難民申請したものの認められないクルド人が多く暮らしています。
これまでは難民申請をしている期間は強制送還されませんでしたが、今国会で審議されている入管法の改正案では、3回目の申請からは新たな資料を提出するなどしない限り強制送還の対象になりえます。
こうしたことを受け、クルド人らは「無理やり国に帰らせる法律だ」などと述べ、改正しないよう訴えました。
注目の記事
【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島









