3月から、マスクの着用が個人の判断となりました。
少しずつ、外す人も多くなってきたように感じます。

とはいえ、花粉や黄砂など不安な要素も多いこの季節。
マスク着用、どうしていますか?

記者「マスク着用ルールが緩和されて一か月、専門店はどう変化したのでしょうか」

コロナ禍の2年前にオープンしたこの店舗。
新型コロナウイルスの5類引き下げを控え、マスクの売り上げも減るのではと心配していましたが…

ますく工房熊本店 森﨑由香さん「4月に入ってからはお客さんが逆に増えています。新生活が始まる方とか、新学期お子様やご家族の分をまとめ買いされたりとか」

新規感染者数が落ち着いたことで競合店が減ったことも理由の一つといいます。

森﨑さん「これがお店のオリジナルの商品で、立体のマスクです」

今、力を入れているのは、色や形・サイズなど多様化するニーズに応える品揃えです。

森﨑さん「『バイカラー』が流行っている。生地の色と、紐の色が違うものを用意して、おしゃれを楽しむ感覚で選んでいただける」

さらに、子供用から大人用まで4段階のサイズを揃え、家庭用からプレゼントまで、幅広い層に人気だといいます。

一方で、海外からの供給が安定したことで、マスクの価格はコロナ禍当初の半分以下。まとめ買いのキャンペーンを行うなど、売り方にも工夫が求められています。

この日も、複数の箱をレジに持っていく買い物客の姿がありました。

2箱買った人「かわいいかなって。娘に1つ、半分こしようかなって思います」
「コロナだけじゃなくて、花粉症とか黄砂とかあるので」