政治評論家の後藤謙次氏はTBSの「国会トークフロントライン」に出演し、衆議院の解散の時期について“6月の可能性が高い”という認識を示しました。
司会
「6月解散はあるのかということになると(キーウへの極秘訪問から)3か月後ということになるとここに」
政治評論家 後藤謙次氏
「ピッタシです。いまの状況をサーフィンに例えると、サーファーの人っておなかの下にサーフボードを入れてビッグウェーブが来たらそれいけと、だから岸田さんは多分それをやっている」
後藤氏は、岸田総理が3月にウクライナの首都キーウを極秘に訪れ、ゼレンスキー大統領と会談し、国際社会にアピールしたことを取り上げ、この訪問が“解散に向けた仕込み”だったと指摘。さらに“だいたい総理が解散総選挙をやろうとすれば、およそ3か月前から具体的な仕込みに入る”として、キーウ訪問からおよそ3か月後の通常国会会期末に向けて岸田総理が解散を模索する動きが高まるという見方を示しました。
その一方で、解散時期を占う要素として、後藤氏は直近の政治日程として4月23日に予定される衆参の5つの選挙区で行わる補欠選挙が重要となってくると訴えます。
後藤氏は、岸田総理が補選の選挙結果や5月に行われる広島G7サミットなどの政治日程をにらみながら解散の可否について検討を進めることになるとの見方を示しました。
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