全国の模型メーカーが新作を発表するプラモデルの見本市「静岡ホビーショー」が始まりました。3年ぶりの一般公開を前に、会場には活気があふれています。
60回目の節目を迎えた静岡ホビーショー。会場のツインメッセ静岡(静岡市駿河区)には、全国のメーカー80社と2つの団体が集まり、プラモデルやラジオコントロールカーなどを展示しています。初日の11日は業者向けに説明や商談が行われました。
<静岡模型教材協同組合 田宮俊作理事長>
「静岡は完全にホビーの街になりましたね。ここで模型マニアが集まってお互いに交流したり、静岡でやりたいんです」
コロナ禍での巣ごもり需要もあり、世界中でファンが増えているホビー業界。新型コロナで見送っていた一般公開も3年ぶりに復活します。
<青島文化教材社 青嶋大輔社長>
「3年ぶりということで既存の模型ファンは待ち望んでいただいていましたし、新規のユーザーさんも楽しみに来ていただけると思うので凄く期待しています」
若者や新たなファンにも直接アピール出来るチャンスに一層力が入ります。ただ、今週の一般公開はすでに予約が埋まり、受け付けを終了。そこで、このメーカーは2021年に続き、オンラインでの展示も行っています。
<青島文化教材社 青嶋大輔社長>
「(同じように商品を見られる)VRでウェブホビーショーを本日からアップしている。臨場感もあって360度見られます。ゲームも面白いけれど、特有の魅力がある。多くの人に作っていただけたらと思います」
静岡ホビーショーは、15日日曜日まで開催されます。
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