アメリカ政府の機密情報がSNS上に流出した問題で、ワシントン・ポスト紙は軍事基地で働く男が投稿したと複数の証言を元に報じました。

ワシントン・ポストは12日、機密情報を投稿した人物を知るという2人の証言を報じました。

2人はチャットアプリ「Discord」の中にできた25人ほどのオンライングループのメンバーで、主催する「OG」と呼ばれる男が去年の後半から機密情報が書かれた紙をカメラで撮影し、メンバーだけが見られる形で数百枚投稿したと証言しました。

機密情報は「軍事基地での仕事から持ち帰ってきた」と説明していたということです。

今年2月になって、グループの10代のメンバーが別のオンライングループに数十枚の写真を転載し、その後、テレグラムやツイッターなどのSNSに写真が流出したとしています。