日本の外交活動や展望を記した2023年版の「外交青書」がまとまりました。ロシアによるウクライナ侵攻など国際社会は今、「歴史の転換期」にあるとしています。
外交青書は、11日の閣議で林外務大臣から報告されました。
2023年版では、▼ロシアによるウクライナ侵攻について「既存の国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であり、ポスト冷戦期が終焉したことを象徴するもの」としたほか、▼日本周辺の安全保障環境については、北朝鮮による核・ミサイル開発の急速な進展や中国による東シナ海や南シナ海での力による一方的な現状変更の試みから、「戦後最も厳しい状況にある」としています。
こうしたことから国際社会は今、「歴史の転換期」にあると強調し、日本外交は今後、価値観を共有する「同志国」と連携して国際秩序の維持・強化を図るなどとしています。
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