シリア領内からイスラエルに向けて6発のロケット弾が発射されたことへの報復として、イスラエル軍はシリア軍の施設などを攻撃したと発表しました。
イスラエル軍は9日、シリア領内にあるロケット弾の発射台などシリア軍施設を攻撃したと発表しました。8日夜と9日未明にシリア側からイスラエルに向けてロケット弾あわせて6発が発射されたことへの報復だとしています。
イスラエル軍などによりますと、6発のうち2発はイスラエルが占領するゴラン高原に着弾し、1発は防空システムで迎撃したということです。ロイター通信によりますと、死傷者は報告されていません。
レバノンのテレビ局は、パレスチナ人武装勢力がロケット弾発射の声明を出したと報じています。
エルサレムのイスラム教聖地にある「アルアクサ・モスク」にイスラエル警察が5日、突入して以降、パレスチナ情勢は急速に悪化し暴力の応酬が続いています。
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