国会では、感染症に対する新たな司令塔を創設することを盛り込んだ特別措置法案などが参議院で審議入りしました。
岸田総理
「統括庁は感染症の発生及び蔓延の防止に関し、政府全体の立場からの総合的対応が必要となる場合に、司令塔機能を担うこととしております」
きょう、参議院本会議で審議入りした特別措置法案と内閣法の改正案は、感染症対応の企画立案や調整を一元的に担う「内閣感染症危機管理統括庁」を創設することなどが柱となっています。
また、現在は緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の期間中に限られている、都道府県知事らに対する感染症対策に関する総理指示を、政府対策本部の設置時点で出せるようにします。
岸田総理は、統括庁の創設によって「政府対策本部の設置前から政府一体となって、感染症危機に迅速、的確に対応することができるようになる」と強調しました。
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