地域に密着し活性化を図る十日町市の「地域おこし協力隊」に、6人が任命されました。今後、地域の魅力発信などに奔走します。

4月1日付で十日町市の地域おこし協力隊に任命されたのは、神奈川県や埼玉県からやって来た6人です。

大阪市から移住してきた夫婦

こちらの夫婦はこの春、大阪市から移り住みました。

【アラスカ州出身 松井ブライアンさん(25)】
「(アメリカの)アラスカ出身なので、都会じゃなくて田舎なところが気に入って、自然がいっぱいなところが好きなので、十日町は素敵なところ」

地域おこし協力隊の任期は最長3年で、農業に取り組んだり、十日町市の地域資源である棚田をフックに都市部から人を呼び込んだりと、地域住民の要望に応える活動を行っていくということです。

【埼玉県から移住 星裕方さん(29)】
「人と人のつながりを作って、十日町といろいろな地域の関係を作っていく。ここに注力していきたい」

十日町市ではこれまでに95人の隊員が任命されていて、退任した隊員の7割以上に当たる54人が、任期後もそのまま定住しているということです。