パソコン上に表示された警告画面に従い電話した愛媛県松山市内の60代の女性が電子マネー46万円分をだまし取られ、警察は特殊詐欺事件として捜査しています。
松山南警察署によりますと、先月31日、松山市内に住む60代の無職の女性が自宅でパソコンを使用していたところ、「トロイの木馬」という表示とともにソフトウェア会社のサポートセンターを示す電話番号が現れました。
女性がこの番号に電話をかけたところ片言の日本語を話す男から「パソコンがウイルスに感染している」などと言われ、ウイルス対策ソフトを電子マネーで購入するように指示され
女性はその日のうちに、松山市内のコンビニで4回にわたって電子マネーを購入して男にプリペイド番号を伝えたということです。
だまし取られた電子マネーの総額はあわせて46万円分で、女性は電話を切った後に不審に思い、ソフトウェア会社に連絡したところ、詐欺であることが判明したということです。
警察は、パソコン上の警告メッセージに表示された連絡先に電話すると、今回のような特殊詐欺に発展する場合があるとして、身に覚えのないメッセージが表示されたら、まずは警察に相談するよう呼びかけています。
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