盛岡の春を告げる風物詩「材木町よ市」が1日、開幕しました。
「材木町よ市」は4月から11月の毎週土曜日の午後に盛岡市材木町の商店街で開かれる路上市です。1974年に始まり、今年で50年目を迎えます。
初日の1日は430メートルほどの歩行者天国に90あまりの店が軒を連ね、多くの買い物客でにぎわいました。実行委員会では新型コロナ対策として出店者のマスク着用の徹底や買い物客へはベンチなどに腰掛けての飲食を呼びかけています。
材木町よ市は11月25日まで毎週土曜日に開かれます。
盛岡の春を告げる風物詩「材木町よ市」が1日、開幕しました。
「材木町よ市」は4月から11月の毎週土曜日の午後に盛岡市材木町の商店街で開かれる路上市です。1974年に始まり、今年で50年目を迎えます。
初日の1日は430メートルほどの歩行者天国に90あまりの店が軒を連ね、多くの買い物客でにぎわいました。実行委員会では新型コロナ対策として出店者のマスク着用の徹底や買い物客へはベンチなどに腰掛けての飲食を呼びかけています。
材木町よ市は11月25日まで毎週土曜日に開かれます。