百貨店のそごう・西武をめぐって、親会社のセブン&アイ・ホールディングスが3月中としていた売却予定日を再び延期する方針を固めたことがJNNの取材で分かりました。
セブン&アイは、去年11月にそごう・西武をアメリカの投資ファンドへ売却すると発表。これまで3月中の売却完了を目指していましたが、関係者によりますと、売却予定日を先送りする方針を固め、きょうにも発表します。延期は2回目です。
関係者によりますと、今回は売却期限を設定しない方向で調整が進められています。
売却が大幅に遅れているのは、投資ファンドと連携しているヨドバシカメラの「西武池袋本店」への出店をめぐり、地権者である西武ホールディングスや地元の豊島区などとの調整が難航しているためです。
河合弘之弁護士
「株主代表訴訟の提訴請求書をセブン&アイHDの監査役5名に対して(送付)いたしました」
また、けさ、そごう・西武の労働組合側はセブン&アイの株主でもある元従業員が原告となり、売却によって会社側に1300億円以上の損害が出るとして、セブン&アイの取締役の責任を問う訴訟を準備していると明らかにしました。
注目の記事
読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









