韓国の尹錫悦大統領はアメリカのバイデン大統領と共同声明を発表し、3回目の民主主義サミットは韓国が主催すると明らかにしました。
アメリカと韓国の両首脳は29日、2回目の民主主義サミットが始まる直前に共同声明を発表し、韓国が次回のサミットを主催すると宣言しました。
また、両首脳は「韓国の民主的な制度はインド太平洋地域で強力な灯火だ」としたうえで、「民主主義が持続的な安保と繁栄を育むために必要な環境をつくり上げるという点を世界に示している」と強調しました。
民主主義サミットは2021年12月、中国やロシアを念頭に民主主義の結束を訴えるため、アメリカが主催し、オンライン形式で第一回が行われ、29日から2回目の開催が行われています。
尹政権は発足時から、米韓同盟を軸に自由民主主義や市場経済といった価値観を重視する外交を掲げているため、民主主義サミットの主催は成果の1つとなりそうです。
一方、韓国大統領府で外交・安保を担当する金聖翰国家安保室長が、29日付けで辞任すると自ら発表。
後任は駐アメリカ大使の趙太庸氏に決まりましたが、来月の尹大統領の訪米を前に韓国の外交・安保を担う重要ポストが変わることになります。
しかし、金室長は「新しい後任者が来ても支障なく業務を遂行できる」と説明しています。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









