明治安田生命J1リーグ、清水エスパルスは5月7日、今シーズンホーム初勝利をかけ、去年のチャンピオン川崎フロンターレと対戦しました。
試合が動いたのは前半14分、GK権田修一のキックを川崎に繋がれます。最後は家長昭博から脇坂泰斗が決めて、エスパルス、先制を許します。
さらに前半32分、脇坂のクロスにマルシーニョがダイビングヘッド。これで0対2。
早く反撃したいエスパルスは、前半41分、FWチアゴ・サンタナが強烈シュートを放ちますが、惜しくもクロスバーに弾かれます。
後半34分には、ルーズボールを拾い、受けた山原怜音がゴール前へクロスを上げるも、決めきれません。
完封負けのエスパルス、またしてもホーム初勝利とはなりませんでした。
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