パナソニックとソニーの有機EL事業を統合して発足したJOLEDが民事再生法の適用を申請したことについて、西村経済産業大臣は「非常に残念」と話しました。
JOLEDは2015年にパナソニックとソニーの有機EL事業を統合した会社ですが、価格競争の激化などで資金流出が続いたことから、東京地裁に民事再生法の適用を申請しました。負債総額は337億円と今年最大で、JOLEDには経産省所管の官民ファンド「INCJ」も1390億円の支援をしてきていました。
西村経済産業大臣
「こうした結果になったことは非常に残念」
西村大臣は閣議のあとの会見でこのように話し、民事再生法の申請に至ったことについて、技術的な課題や海外勢の台頭などさまざまな要因があると思うと指摘しました。
そのうえで、今後の事業支援について合意を結んだジャパンディスプレイなどとの間で、事業再生に向けた取り組みが進んでいくことに期待感を示しました。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









