メガバンクの三菱UFJ銀行は、今年の春闘で労働組合の要求に対し、即日で満額回答したと発表しました。
三菱UFJ銀行はきょう、今年の春闘で、定例給与と賞与からなる「基礎年収」の2.7%の賃上げを要求していた従業員組合に対し、初回の協議で満額回答したと発表しました。ベースアップや定期昇給、最大10万円の一時金を含めると実質7%ほどの賃上げとなり、上げ幅は31年ぶりの水準になるということです。
三菱UFJ銀行は「個々人の頑張りに応じた処遇と物価上昇対応を両立する取り組み」だとしています。
また、みずほ銀行も、組合の2.5%のベースアップ要求に対して即日で満額回答。ベースアップや定期昇給、人的資本投資などをあわせると、実質でおよそ6%の賃上げになるということです。
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