乳業大手の「明治」は、食品大手の「味の素」が販売するアミノ酸を混ぜたエサを牛に与えることなどで、酪農に由来する温室効果ガスを削減する取り組みを始めたと発表しました。
温室効果ガスをめぐっては、牛のげっぷに含まれるメタンや排泄物から発生する一酸化二窒素など、酪農由来の排出量が全世界のおよそ3%を占めているということで、地球温暖化の原因の一つとされています。
明治 松田克也 社長
「酪農業界でのGHG(温室効果ガス)削減に貢献したい。サステナブルな酪農を実現したい」
「明治」は今月から酪農における温室効果ガスの排出量を減らすため、「味の素」と協業を始めたと発表。具体的には、「味の素」が販売するアミノ酸を混ぜたエサを牛に与えることで、排泄物に含まれる窒素を25%程度削減することができるということです。
明治は今後、提携する農場を中心に取り組みの拡大を図るということです。
注目の記事
「雪も積もれば水にならない!?」降雪量1センチなのに”降水量0ミリ”の謎 32日連続降水量0ミリ記録の仙台

「40年の医師生活で初めて」インフルA型収束後にB型が大流行… 検査しても“隠れ陽性”は20%以上

富山県議会「議員バッジ」を14金から銀へ変更!金高騰でコスト2.5倍、8割削減の決断

『急性骨髄性白血病』命と向き合う美術家が作る“自身の分身”「骨髄をぐりぐり、ずっきゅんずっきゅんとでっかい注射で引っ張る」小さな人形に込められた祈り

川の渇水でアユ遡上できない⋯水量激減で海まで繫がらず、河口を重機で掘り“繋げる”毎日【高知・物部川 雨不足・水不足】

長~~い…まるで妖怪「一反木綿」?青空を優雅に舞う “春一番” の落とし物 見かけたら要注意 熊本県益城町









