警視庁の男性巡査が同僚からバカにされて腹を立て、脅す目的でけん銃をホルスターから抜いたとして書類送検されたことがわかりました。

書類送検されたのは、東京・世田谷区の警視庁成城署の地域課に勤務する20代の男性巡査で、先月6日の午後、署内で同僚の男性巡査(20代)を脅す目的でけん銃をホルスターから抜き、違法に使用した疑いがもたれています。

捜査関係者によりますと、男性巡査は何らかのきっかけで同僚からバカにされ、激高した末にエレベーター内でけん銃を抜き、その後、元に戻したということです。

エレベーターには別の警察官を含む3人が乗っていて、同僚が上司に報告し、事件が発覚したということです。

警視庁は今後、懲戒処分を行う方針です。