経営再建中の東芝が国内ファンドからの買収提案を受け入れると正式に発表しました。ファンド側は東芝株の非上場化をめざします。
東芝はきのう取締役会を開き、投資ファンドの日本産業パートナーズを中心とした国内連合による買収の受け入れを決めました。
日本産業パートナーズはオリックスや中部電力など国内の事業会社17社からの出資や、主力銀行の融資を買収資金に充てることにしていて買収額はおよそ2兆円です。
日本産業パートナーズ側は、東芝の株式の非上場化に向け7月下旬をめどに、TOB=株式公開買い付けの開始を目指すとしています。
東芝をめぐっては、いわゆる「物言う株主」が発言力を持ち、経営の混乱が続いていました。今後は、物言う株主などがTOBに応じて株を売却するかが焦点となります。
注目の記事
「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】









