ウクライナを電撃訪問した岸田総理は国会で、訪問にあたっての情報管理や安全確保策に問題はなかったか状況を検証し、今後の参考とする考えを示しました。
立憲民主党 田名部匡代 参院幹事長
「“電撃訪問”と言われてますけれども、逆にですね、電撃だったのかという疑問も呈されています。安全確保や情報管理に問題があったのではないかというような懸念もありますが、その点どうだったのか」
岸田総理
「(ウクライナ)訪問の状況について振り返り、検証し、今後の参考にしていかなければならない」
参議院の予算委員会で岸田総理はこのように述べ、今回のウクライナ訪問における情報管理や安全確保策について検証する考えを示しました。
また、ウクライナを訪問し、「惨劇の現場を直接目の当たりにした」「こうした惨劇を繰り返さないため、ロシアによる侵略を一刻も早く止めなければならない」などと語りました。
そのうえで、5月のG7広島サミットでは「力による一方的な現状変更の試みや、核兵器による威嚇・使用は断固として拒否し、法の支配に基づく国際秩序を守り抜く強い意志を世界に示したい」などと強調しました。
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