日本自動車工業会は会長職の辞意を表明していた豊田章男会長が続投すると発表しました。
日本自動車工業会 豊田章男 会長
「続投を決めましたのは、正副会長が一丸となってチームで課題に取り組んでいく体制を作りましょうという具体的な提案をいただいたからでございます。550万人の未来の幸せに繋がるよう尽力してまいりたいと思いますので、1年間の続投をお許しいただきたい」
自動車産業の業界団体、日本自動車工業会は会見を開き、会長職の辞意を表明していた豊田章男会長が続投すると発表しました。
自工会では、理事の就任に関して「各社の執行をつかさどる社長であること」を申し合わせているため、トヨタ自動車の社長を退任する豊田会長はそれに伴い、1月に会長職の辞意を表明していました。
他社の経営トップなどから改革を進めてきた豊田会長の続投を求める声が強まり、豊田会長が続投を受け入れたと言うことです。
自工会は今後、正副会長がチームで課題に取り組む体制を強化するとしています。
また、自工会の副会長には4月からトヨタ自動車の佐藤恒治次期社長が加わるということです。
注目の記事
「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】









